国民金融公庫の学資ローン 教育一般貸付

子供の進学には、何かとお金がかかるもの。できるだけ、こどもが小さい頃から、貯金していきたいとお思いの方も多いのではないでしょうか。いざとなった時のために、国民金融公庫の学資ローンについて、説明しましょう。

国民金融公庫の学資ローンには、大きく分けると3つのパターンがあるので、まず一つ目の紹介です。一般的に「教育一般貸付」と呼ばれていて、給与所得(もちろん事業所の場合も)と子供の人数によって上限があります。一例としては、1人の場合は、790万円の所得、5人の場合は、1,190万円という感じでした。基本的には、合格発表の前に申し込むことができるので、安心なシステムでしょう。
しかし、こちらの基準以外の人も特例があるので、安心して下さい。勤続年数が3年未満、返済負担率が3割超え、現在の自宅に居住年数が1年未満なども対象となるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。
国民金融公庫の学資ローンは、大学や短大はもちろん、高校にも適用のため、安心。そのほかに、専門学校ももちろんOK。「うちの子は外国の学校に行くのだけれど・・・」という人も、大丈夫。こちらも国民金融公庫の学資ローンを利用できますよ。
さて使い道はというと、はじめにかかる入学金。結構高いですよね。こちらの費用や授業料、設備費、受験にかかる費用、住居に使う資金も国民金融公庫の学資ローンで使えるでしょう。

国民金融公庫の学資ローンとは

国民金融公庫の学資ローンには、他に2種類あります。
まずは、「郵貯貸付」という制度。こちらは、教育積立郵便貯金に預金があり、審査に通れば大丈夫でしょう。基本的に、収入に制限はないので、安心してくださいね。お近くの郵便局で、こちらの国民金融公庫の学資ローンを相談してみるのもよいのではないでしょうか。
もう一つは、年金を利用した貸付があったのですが、こちらは現在休業しているそうです。こちらに関してお問い合わせは、別途「独立行政法人福祉医療機構」に問い合わせてみて下さい。住所は、東京都港区虎ノ門4丁目3−13神谷町セントラルプレイス10階 03−3438−3876です。
国民金融公庫の学資ローンは、正式には、日本政策金融公庫の国民生活事業というところで行っているということでした。若干ですが、名前が違うので、検討する際は間違えないようにしましょう。
国民金融公庫の学資ローンに限らず、こういった類は面倒くさいと思っている人も多いのではないでしょうか。もしわからないことがあれば、教育ローンコールセンター・0570−008656に電話してみるといいですよ。親切に教えてくれました。


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